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ダニエル・カールさんの金融教育セミナー

ダニエル・カールさんの金融教育セミナーを受けてきました!
元からダニエルさんの事は好きだったのです。

笑いの持って生き方が
落語に近いですね~

落ちが分かっていても
上手くひっぱってもらえます。

今回のセミナーでは
アメリカと日本のお金に対する教育方法の違いを
教えていただきました。

アメリカは移民の国です。
お金は汗水たらして働いて
稼ぐものであり
もらうものではありません。


日本では子どもの仕事は勉強する事です。
だからお金が欲しいと
親にねだったり、お小遣いを勝手に貰ういう方法が一般的です。

働かなくても定期的に給料がもらえる仕組みは
ありません。

ダニエルさんの家では、家事をしないと
お小遣いをもらえない家庭だったんです。

アメリカではお金の話は
日常茶飯事です。
生活に密着しているので
当然といえます。

日本のようにタブー視していないようです。

お金に対しては
労働の対価だという事が
食事のときに話題になります。

日本で、食事のときに
稼ぐことが話題になるでしょうか?

そして、ダニエルさんの家庭では
約束事については
親子で契約書を交わします。

『家事を1つでもサボれば
こづかいはなし。』

『門限を守れないと
2週間の外出禁止。』

言い訳をしようが何をしようが
契約書にサインをした以上
約束を守れないと罰が生じます。


この厳しさを
子どもの時から教えられるのです。

高校の授業も違います。
日本では普通高校は進学校ですが
アメリカの普通高校は
工場高校と商業高校、進学校が混ざった高校なんです。

高校卒業後社会に出る事を基本とした教育に対して
日本は大学受験のための高校ですからね~

根本的に考え方が違います。

セミナー終了後の質疑応答も良かったです。

アメリカでは土地が先祖代々の財産だという
考え方がありません。
日本のように歴史がないんです。

日本の財産の8割は土地だといわれていました。
つまり、お金を持っているように見えても
売ることは考えていないのです。

高齢者がお金を持っているように見えますが
実はそのほとんどが土地などの非売却資産であり
流用されていません。

逆にアメリカでは
平均して9年に1度は引っ越すそうです。
その価値観が大きく違うとの事です。

次の質問も良かったです。

日本の大学生が将来、何になりたいのか
殆ど分かっていないのはアメリカとどこが違うのか?

アメリカでは子どもの時から将来何になりたいのか
考え続けるだけでなく
思い立ったことに
色々と挑戦できるみたいです。

学校もアルバイトを奨励し
バイトをして体験談を提出すれば
単位がもらえる仕組みもあります。

高校でアルバイトを禁止する日本とは大きく違います。

社会に出て、多くの事を経験する事で
将来なりたい夢を確実のものにしていくそうです。

日本では大学まで勉強一本の価値観しかありません。
大学に入って何がやりたいのか考えても
そんな短い期間では答えが見つからないというのが
ダニエルさんの考えです。

小さなころから憧れて
それに向かって勉強を繰り返す。


率先して物事に取り組み
夢をつかもうとする
アメリカンドリームの源流は
教育にもあるんだな~と感じました。

アメリカがすべていいとは思いませんし
教育の中にユダヤ人が作った経済の流れがある
という意見もあると思います。

だた、良いところは素直に取り入れて
日本流にアレンジする姿勢もあっていいのじゃないのかな~と思います。

フリースクールの授業で
経済・経営等のお金に関する授業は
生徒さんに人気がありませんでした。

知りたいという願望が少ないのか?
他の講座が魅力的過ぎたのか?

原因は分かりませんが
子どもたちがもっとお金に対する知識を増やすことで
勉強さえすれば将来は楽して儲かるなどという
知識がない故の妄想はなくなり
もっと現実的な夢の実現方法を
考えるようになるんだと思います。

社会は厳しいけど
楽しいことの方が多いんだ!

責任は重いけど
達成して成長を実感できるのが
楽しいんだ!

そんな事を体験で学んで欲しいな~って思います。

私の授業もあと5回!
毎週水曜日が楽しみです!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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タグ : 金融教育