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男性にこそ必要な男女共同参画社会

男女共同参画事業も行動に移ることになりました。
やる気が人の10倍はある(当人比)私が地域のメンバーを集めて
意見交換会を企画して、定期的な自主学習会を開催する事にしました。

私の区の男女共同参画課も場所提供に協力していただき
区役所の対応はいつも感謝しています。
区民の活動をサポートしてくれるありがたい存在です!

企画した人間の役割は、1歩前に進むこと。
リーダーに求められている事だと思います。

自主学習会の目的は
『男女共同参画講習プログラム』を作成する事。

みなさんよりも1歩先に進み、司会に徹するために
勉強は欠かせません。

ってことで、本を読み漁ってるんですが
その中で特にお勧めな本を皆さんに紹介したいと思います!

○ 日本の男性の心理学―もう1つのジェンダー問題
柏木 惠子さん (著, 編集), 高橋 惠子さん (編集)

今まで、男女共同参画は女性蔑視の日本において
女性の人権回復の視点から進められて来ました。

ところが、この本では、現代社会における
男性の男女共同参画社会の必要性が書かれていて
相互理解にもの凄くいい本です。

実は男女共同参画社会は女性にとって良い社会だけではなく
男性にとって望まれる社会なんだ!

そんな事がこの本で分かります。

様々な角度から、その必要性が取り上げられているんですが
今回は子育て・教育という子ども視点で紹介します。
その他にも本には私の好きなメンタルヘルスマネジメント視点、夫婦(介護)視点、
父親視点、心理学視点と見方を変えて
深くまで理解できます!
事例が沢山あるので、分かりやすいです。

しかも、比較的読みやすい。

これが結構重要なんです。
今まで、参考資料を結構読んできましたが
正直いって大学教授の書く本は読みにくいものが多いんです。
理解するのに時間がかかるんです。
専門用語も多かったり机上の空論だったり
個人的な考えが目立ったりして
読むのに苦労しました。

この本にも当然、そういったことは当てはまりますが
読みやすい部類に入ります!
ジェンダー(社会的性差別)について学習するのに
結構お勧めです!


ってことで、子育て視点から見たジェンダーのお話です。

子ども向けアニメ番組で多い男女の価値観は
男性はドジ、弱虫であり女性はしっかり者、世話好き、家庭的に描かれています。
不二子不二夫さんや赤塚不二夫さんのイメージでしょうかね~
アンパンマンもそうかも知れませんね~

ヒーローものの番組では
男性は女性を守る強い存在に描かれています。

保育士さんも性別により対応が異なり
呼び方も男の子には『くん』、女の子には『ちゃん』と性差があり
男の子には積極性・運動能力・自信を求めるのに対し
女の子にはおだやかさを求めます。

褒め方も性別によって違います。
男の子:かっこいいね~、
女の子:おりこうさんさんだね~(可愛いね~って褒め方も女の子特有かも※優希の感想)

そんなふうに育てられてきた子どもが学校に入ると
男女の価値観がかなり変わり始めます。

10代~20代の青年男性に良く感じられることは自信の喪失です。
仕事に対しての自信
愛し愛される自信
やりたいことがわからない
生きることに対し、消極的にも取れます。

人に言われないと行動できなかったりする反面
上から目線で言われると抵抗感があったりします。

また、依存の気持ちが強く親離れ出来ていない人が多いです。
そういう人に限って、親は死なないと思っています。
親がいる限り安心している。
そんな気がします。

それは、反抗期の無さに関係してきます。
実は、最近の男性は反抗期を迎えない子どもが多いんです。
そして、反抗期を迎える事に対して親は抵抗しています。
出来るだけ、子どもが反抗しないように育てるのです。

男子学生は女子学生に比べ学校にも満足していない割合が多いです。
教授にも、授業内容にも満足していません。
確かに、不登校、引き篭もりも圧倒的に男性が多いです。

また、本の中でのアンケート結果では
自分なりの生き方をする事が社会的に望ましいと考えるのは
女性であり男性は望ましくないと考えています。

つまり、男性は、学校に対して不満を感じたり、
社会に対し不安を感じる事が多く
女性は学校生活を楽しく暮らし、社会に対しても楽観的だったりします。

その結果、前向きな女性と、自信を失った男性が就職競争をします。
果たしてこんな歪な教育が男性にとっていいもんなんでしょうかね~?

自我発達理論(エリクソンの漸成発達理論)によると
若い世代が未成熟なのは自我の発達を妨げる子育てがあると考えられます。

1.自立を妨げる
子どもが自我を成長させるのは、無意識な本能的行動をとり
それを機能させることです。
意思や意地、頑固、我侭、意見をはっきり言う、やりたい事をする
その芽生えが反抗期となって現われます。

つまり、親の言うことを聞かなくなって育てにくいんです。
この時に、我慢強く、困難にくじけない人格生成が出来るんです。

だから、子どもが好きな事をするのを辞めて我慢したという状態で
きちんと『我慢できて偉いね~』って意思や自尊心を褒めるのが大切です。

でも、実際は我慢する以前に
『やっちゃだめ!』『言うことを聞いて!』と親が介入して
子どもを誘導してしまいます。
このことで、子どもの自我が発達せずに
やりたいことがわからなくなり、自信がなくなることにつながります。

親は言うことを聞く=いい子という教育をします。
つまり、自ら意思を発揮する事よりも
親の顔色を伺い、親の期待に応えることで褒められるもんだから
自己主張することを辞めてしまいます。

『お父さんのようになっちゃダメよ』という親の教育は
男の子に対しよりストレスになり、高学歴やいい子という
親の理想像とする生活態度を求めます!

また、女の子はいうことを聞く良い子、男の子は育てにくいという
価値観があり、男の子は育てやすくなろうとして無理にあわせます。

一方で、学校では男女平等が社会より先行しています。
また、企業も消費傾向が女性に多いので
女性を対象にした商品やサービスが多くなっています。

学校でも男性が学びにくく、社会でも女性が優遇されている。
そんな女性優位な環境で、男子学生は育ってきています。

この歪な性差別を無くさない限り、不登校は減らないし
社会に対し夢や希望をもてない男性が増えるのも理解できます。

男女共同参画社会の正しい理解を広げる事は
単に女性だけでなく、男性にとっても生き易い社会だと確信しました。

男らしさ:独立、自立、主体的、成功、達成、権利、正義
女らしさ:依存、親密、協調、責任回避、ケア、愛情

このような固定した価値観での教育はいまだに残っています。
人として全て大切な事であり、男性には厳しさ・強さを望み
女性には優しさを望むのは男性にとって生きにくい世の中ではないかと思います。


わざわざ女性蔑視までして作った男尊女卑の社会によって
苦しんでいるのは実は男性です。

増え続ける高齢者に対して、数少ない男性では
もうどうすることも出来ませんと悲鳴を上げているんだから
女性に対し、『今まで蔑視してきてすみませんでした』と謝って態度を改めて、
女性も社会に出やすくし、家庭や社会(教育機関やマスコミや地域)の教育を
もっと見直せば男性、女性共に素敵な生活が送れると思います。

世界的な不況の今こそ!社会を変えるには最高の時です!
凄くいいタイミングで社会起業家をやっていると感じています!
人が幸せに生きれる社会を作るために
一杯勉強して頑張ります!
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テーマ : 自己啓発 - ジャンル : ビジネス

タグ : 社会起業家 男女共同参画

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コメント

にゃるほど・・・・
そうですね・・
だから・・今の男の子達は・・・
すぐ泣くんですよ・・
唇をかみ締めて・・・じゃなくて・・・

エ~ンって・・泣くんです・・・

怒るとね!すぐに・・・

そういうことか・・・

では・・ぽち!

最近聞いた言葉で、今一番専業主婦になるのが難しい
世の中だそうです。。。

そうかもしれないと思いましたが・・・

今までの価値観や認識を改めなければなりませんね。
男性はこう、女性はこうあるべきと言った感覚をです。
まずは男性の考え方(私も含めて)を変えなければならないですね。私もその辺は気をつけていたつもりですが、全然です。でもこれに気付いたのは最近。勉強不足を実感しました。

素晴らしい~~~~!

パチパチパチ(拍手のつもりです~)
よくぞ言った!優希さん!
しかもここまで理論づけている。

じっくりと読ませて頂きました。
今回の記事・・・あまりに内容が深いのでもっともっと多くの方に読んで欲しいと思いました!
ブログの中だけに留まるのは勿体ない!

共感だらけで感動しております/^.^/

こんばんは~。しばらくごぶさたしておりました。

その理路には異論があるものの、その結論には基本的に賛成です。
社会が勝手に作り上げた「男らしさ」「女らしさ」という価値観を押し付けるのは、男女双方にとってしんどいことですよね。
ただその上で、「男らしさ」「女らしさ」は厳然と存在するとも僕は思っているわけですが、それはまあ、別の機会に。

おはようございます。

男性心理の本ですね。
深~いですね。
うちの職場は女性中心なので、女性心理の本はいくつか読んだのですが、男性心理関係は読んだことがありません。
参考になります。

ポチッ

男は男らしく、女は女らしくで、小さい時からなんとなく教育されてきたためか、自然と意識の中に入ってしまったのかもしれません。
自分自身もそうだし、子供への教育もそうですけど、反省し見直さなければいけないですね^^;

>女性に対し、『今まで蔑視してきてすみませんでした』と謝って態度を改めて・・・

なんか感情剥き出しで怖いですぅ・・・笑

misawaさんへ

今の男の子は我慢することを学習してないんですよね~
男の子らしさも昔と今では変わってきています!
社会の変化が激しいんですよね~

あいたたたた・・・自分の望む理想像を心の奥の奥に押し込め、親の望む子供になろうとしていた男性とはまさに僕のこと。
社会人になる前に、そしてなった後もさんざん悩みました。自分は何をしたいのだろう、どうなりたいのだろう・・・と。
男女共同参画社会について理解が深まりました。ありがとうございます。

tamirinさんへ

年収500万以上の男性は30代後半。
婚期が遅れるのも納得できますよね~

パートさんの70%は女性。
働かずに主婦でいられるのが難しいって良く分かります!

gonsukeさんへ

例えば、キッチンは女性が使うものっていう価値観が
変わっている場合がありますからね~

家は生活の場です!
価値観にあわせた生活を提案すると
心地よく生活できると思いますね~

masamiさんへ

お褒めありがとうございます!
この本がとてもいい本なんですよ~

より多くの方に伝えるために
講師として頑張ります!
来年が楽しみです!

ドクさんへ

こんばんは!

時代に合わせた男らしさ、女らしさは
必要だと思います。

ただ、男女両方ともが
理想の人間に対し、人間的に優れている人を
あげているのに対し、異性に対しては
男性だけ、女らしい可愛さ・家庭的を求めているのは
オカシイと思います!

それを分かってもらいたいです!

YHさんへ

おはようございます!
男性心理を研究する事で
何故、こんな歪な社会が出来上がったのか良く分かります。

相互理解や自己理解のためにも有効な本だと思います。

らんさんへ

子どもの時の教育が今の価値観とずれている可能性が
大きいんですよね^
だから人に押し付ける時は注意が必要です!

昔みたいに同じ価値観って少ないんですよ!
時代が変わりましたね~

なんか感情剥き出しで怖いですぅ・・・笑
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
つい!力が入ってしまいました。。
女性人権回復の主導者みたいになっちゃいましたね~

でもまぁ、男性の方が辛い立場にあるってことが
良く分かりました!
これで、互いが仲良くなっていく社会を
作り上げることがいい事だと思えるようになりましたよ~

こーしろーさんへ

こーしろーさんに届いて嬉しいです!
現代の男性を救うためにも
男女共同参画社会は必要なんだと思います!

悩む事はいいことだと思います!
そこで答えが見つからず
生きる目的を見失ったままでも
生活出来ている人が多いと思います。

男性も幸せを追い求めるべきだと思います!
夢を叶えるって楽しい事ですよね~
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