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団塊ジュニア・ロスジェネ世代の子育て

都市部に住む私にとって一番大きな社会問題は交流経験不足です。
都市部から外れた所にも出かけて交流しているのですが
そこではこの問題は上位にはありません。
田舎での最大の問題は収入です。

都市部にはビジネスチャンスがあり、お金を得る機会が多い分
個人の能力でなんとかしろという『勝ち組』『負け組』理論が成り立ちます。

田舎ではビジネスチャンスが極端に少ないために
地域で協力して生きていかなくてはいけません。
ただ、子どもには不憫な暮らしをさせたくないために
都会に出したり、学費を稼ぐために都会に働きに出たりします。

また、医療も地域格差があり、都会では治療できる病気も
田舎では担当医が不足しています。

お金が無い事が不幸と感じるか
孤独を不幸と感じるか
価値観の問題ではありますが、どちらも隣の芝生が青く見えたりします。

前置きが長くなりましたが、今日は本の紹介です。

○保育カウンセリング入門編 子どもの心を開く聴き方、閉ざす聞き方
著者:富田 富士也さん


この本は事あるごとに人に紹介してきました。
不登校の子ども達をカウンセリングされている富田さんが書かれている本なのですが
不登校問題に関わらず、団塊Jr世代が陥りやすい交流不足が
子育てにまで影響し、不登校を作り出している
そんな気がするんです。

この本で一貫しているのは
『何があっても子どもを受け入れて還る家を作りなさい』ということです。

子どもが外でいじめられた時でも
『いじめられたらいじめ返せ』とか
『いじめられても気にするな』とかいうアドバイスはいらないんです。
当然、親が教師に文句を言ったり、相手の子どもに文句を言いに行くなんて
子どもは望んでいません。
ただ、子どもの気持ちを受け入れて、何でも話せる場所になって欲しいんです。

子どもが外で失敗しても、還るべき場所があれば何度でも失敗できます。
その場所を作れるのは親しかいないんです。

ちゃんと親をやっているでしょうか?
私は、この本を読んで思い出したことがあります。

風邪で熱を出して寝込んだ時に、
親が額に冷たい水を絞ったタオルを置いてくれていました。

うなされて、タオルが落ちたら置きなおししてくれて
ぬるくなったらまた冷たい水に入れて絞って額においてくれました。

それをやっぱり心のどこかで覚えていて
親の愛情をありがたいと思う気持ちがあるんだと思います。

親は最後の砦です。何があっても自分を信じてくれる。
それが親なんだと思います。

今は、額にぴたっと張ればズレ落ちないシートがあったり
注射を打てば勝手に熱が下がったりして
子どもに手をかける事をしなくなっている気がします。
子どもへの愛情って言葉じゃなく態度で伝わるんだと思います。

子どもが熱に打ち勝つ力をつけるのは医学療法ではなく
自然治癒能力だと思います。

同じことが人間関係でもいえます。
傷つき、傷つけあいながら多くの経験を積んでいきます。
小さい頃から世代を越えた人や価値観の違う人と触れあい
多くの世界をみたり、多くの失敗を繰り返すことで
自然治癒能力が養われているのではないのでしょうか。

こういった交流経験が乏しい親が子どもに交流の手本をみせれるとは思いません。
人を信じれる力は子どもの頃に養わないといけないのです。
人を怒らせたり、人に怒ったり。
人と喜んだり、人と悲しんだり。
人と一緒に楽しむことで多くの感情を得ることが出来ます。

塾では同世代と交流することしか出来ませんし
遊びを作る事も出来ません。
学歴があれば本当に幸せになれるのでしょうか?

子どもに弱音をみせていますか?
子どもの弱音を受け入れていますか?

いい子に甘えていませんか?
子どもとの時間を作っていますか?

ここで、昔いただいた質問に答えます。
Q.子どもの意志に任せるのはある程度の判断力を子供が持っていることが前提ですよね?
それまではどうしたらいいですか??

A.子どもの好きにさせるのです!
夢を持たずに大きくなっていく子どもがいます。
夢を持たないなんてありえるのでしょうか?
楽しいこと、夢中になること
生きていて何一つ無いなんてあるのでしょうか?

今の若い人には
『やりたいことを持てとはいうけれど、特にやりたい事なんて無い』
という意見があります。
果たしてそうなんでしょうか?

そういう子はやりたいことの前にやらなくちゃいけないことがあったんだと思います。
親に、やっちゃいけないこと、すべきことを与えられて
親に将来を依存し、親のいうとおりのいい子を演じてきたんじゃないのでしょうか?

本来、人間とは動物だから、生きる力を持っているはずです。
厳しい社会に子どもの時からまみれ、多くの人と触れ合いながら
力の差や、思い通りにいかない経験を何度も積むことが出来て
それでも受け入れてくれる親がいて
そんな家庭があれば、子どもは色んな事を試せるんだと思います。

学校へ行かなくてもゲームをしていれば楽しい。
人と話して嫌われるのが怖い。
人の気持ちが理解できない、自分の気持ちがわかってもらえない。
孤独は嫌いだけど、拒否されるよりまし。

自己主張をして嫌われるのが嫌。
自分を否定されたくない。

そんな交流苦手な子どもにしないためには
親がもっともっと経験を積むべきだと思います。

経験が無く、自信が無いなら、まずは本を読んで
理想の自分をイメージするのもいいでしょう。

大丈夫!人間なら誰でも本来は人と交流出来るんです!
自分を信じて頑張りましょう!
交流って止めたらそこで終わりなんです。
人との縁はこちらから切らなければ続きます!


傷つくことを恐れず、何でも経験していきましょう!
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テーマ : コミュニケーション - ジャンル : 育児

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コメント

もちろん、子供の好きにさせるつもりです。
でも、たとえば子供の年齢が0歳なら?
0歳の子供に「やりたいこと」があるんでしょうか?
(0歳の子供には、夫婦の価値観がぶつかるような場面がないのでしょうか?まったくないとは言い切れないと思いますが・・・)

 優希さん こんにちは
子供と関わるって重要だなぁって感じます。
ただ その時間は関係ないんですよね。
子供の失敗を認めるには 関わることが前提
例えば 5分間だけでも 親に集中することが大切じゃないかって・・・

路地で遊ぶ中から社会性を見につける いろんな大人が関わる・・・と言うことは失われてきました。
残念なことですが こういう状況の中でできることを考えなくてはなりません。

ツイツイ過干渉になったり その逆で子供の話に集中していなかったり なかなか難しいのですが 5分間だけ集中
これがいいのかもしれないって感じています。

交流することで、違った価値観を得ることもあります。
その価値観がいい方向に向かうならいいですが、必ずしもいい方向に向かうとは限らないし、絶対的と思っていた親の意見も、他の常識が入ってくることで、絶対的ではなくなってくる年齢も必ずきます!

うちは今のところ大丈夫ですが、これから年齢とともに教育のレベルは上がってくると思います。

そこで「交流」がどのようにリンクしてくるか!難しい問題が発生するでしょうね。

いろいろ書きましたが、子供を信じ自分を信じてなんとか頑張りますけどね^^

親ですからネ^^;

家はいつでも帰れる場所

娘が遠く異国の地で生活するようになってから
今まで以上に子供との時間が大切に思えるように
なりました。
週に1度の電話がとても貴重なコミュニケーションの
時間です。
「いつでもあなたのことを思っているからね」という
気持ちを常に言葉で伝えることが大切です。
言わなくてもわかるでしょう、ではダメです。
親子、夫婦も同じです。
いつでも安心して帰れる場所が大人でも
子どもでも必要です。

人と交わることを恐れずに自分の殻を少しずつ
破っていきましょう。
人との繋がりは知らないことを知る素晴らしい機会を
与えてくれます。
自分自身を豊かにしてくれますねっv-22

いろいろと迷いつつも、自分を信じて育児中です。

夢は持っていてほしいですね。
「夢をかなえるゾウ」を一緒に読んでるけど、
どうかしら♪

子供同士のケンカには出て行きません。
ケガさせたら謝りに行くと思うけど、
幸いまだないです。

学校生活は先生にお任せです。

口癖は
「自分で考えなさい」

放任主義過ぎるところがあるかもなぁ。
もっと関わらないとなぁ・・・。

おはようございます。

親もどうしていいか分らないことが多いんだと思います。
交流することでそれも解消されるかもしれない。
おっしゃるとおりかもしれませんね!

今日もとてもいいお話でした!

ポチッ

優希さん
私も地縁、血縁のない所で商売をはじめましたから、とてもよくわかりますよ。
人と絡んでいく事は、とても不安なことも一杯です。
言葉も違うし、拒否されることもあるし・・・。
でも

>交流って止めたらそこで終わりなんです。
人との縁はこちらから切らなければ続きます!

仰る通り、自分を信じてがんばるだけです。

亜沙美さんへ

子どもは好奇心いっぱいです!
目に映るものは口に入れたり
好きな場所にどんどんハイハイしていったりします。

本能の赴くままやりたいことだらけですよ~

0歳の場合夜泣きもあったり
育児ノイローゼが発生します。
妻だけが育児をして
夫がぐぅぐぅ寝ていたりすると
喧嘩になりノイローゼが酷くなります。

夫婦一緒に育児する方がいいですよね~
これは男女共同参画にあたりますね~

acbさんへ

acbさん!こんにちは!!
5分だけと決まっていたらちゃんと集中するかもしれませんね~

とにかく子どもに向き合い
受け止める必要があります。
『何が言いたいんだ?』
『どうしてほしいんだ?』
『時間がないんだよ』
そんな言葉はいらないんです。

それには時間は関係ありませんね~
受け止めるって大切です!

らんさんへ

子どもは親の知らない価値観をどんどん受け入れてきます。
親としては間違っていると思われる価値観をどこまで受け入れていいのか?
判断が難しいところです。

受け入れられない価値観は子どもと向き合い
何故、受け入れられないのか?
『友達がやっているから』という理由に
どこまで対抗できるのか?

子どもが持っている共感に
どこまで入り込むか。
答えは単純ではありません。

子どもから教えられるとはこういう体験が出来る事なんでしょうね~
相互理解と話し合うことの大切さ
それが親子関係に求められていると思います。

きちんと話を聴く姿勢にならないと
子どもは決して話してくれませんからね~

dicekeyさんへ

親子・夫婦関係の中で
一番大切なことは『還る家』を作ることですね~
これは、男性女性関係なく家族全員で作るものです。

否定せずに受け入れてくれる家の存在があることで
厳しい現実(娑婆)の世界に希望を持ち
挑戦し続けられます。

人に傷つけられてもいいじゃないですか!
還る家があるなら何でも出来ます!

自分自身が豊かになるためには
多くの経験を積むことが大切ですよね~

けこさんへ

子どもはなしは聴くだけで十分です!
何も言われなくてもちゃんと自分で考えて
行動出来ますよ~

子どもとしてはただ聴いて欲しいだけなんです!
そして、感情を共有したいだけなんです!
ほめて欲しいわけじゃないんです。

『良く出来たね~』じゃなくて
『嬉しいね~』でいいんですよね~
評価の言葉よりも共感の言葉が大切ですね~

本って勉強になります!
けこさんも是非!どうぞ!!

YHさんへ

おはようございます!
子どもと交流することで答えがあると思います。
親の中に答えはないですよね~
子どもの人生ですからね~

gonsukeさんへ

人とのつながりがない所から始まるのは
私もgonsukeさんも同じですね~
でもそれは子どもの世界も同じですね~

子育てから私たちの仕事のやり方も
学べますね~
流石です!
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