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小選挙区制度と比例代表制度

前回、日本がとっている選挙制度の矛盾点について
お話をしました。
この並列選挙が生み出している納得がいかない現象を
お話したつもりでしたが
選挙制度についての根本の違いを
もう一度おさらいしていきたいと思います。

小選挙区制度は日本にあった選挙といわれています。
長年この制度で政治家を決定してきました。

地盤・看板・鞄といわれる
選挙に必要な3大要素の地盤・看板を構築してきた制度です。

地盤・看板とはその地域で代々政治家を続けてきて
地域の発展のために貢献してきた方を信頼して
投票するものです。

圧倒的な支持基盤を作り上げる事が出来ます。
その方やそんぼ家族が築き上げてきた
実行力を評価します。

小選挙区制度は人を基準に判断します。
しかし、人を選ぶというのは知人で無い限り
何となくでしか選べません。

何となくの中には政策・政党・性別・容姿など
色んな判断基準を使います。

その中でも一番大きいのが政党です。
よく分からないので有名な政党に投票する。
この投票行動が今まで続いてきた投票制度です。

そのため、無名な政党がらの出馬では当選しにくいという現実があります。

また、人口の少ない田舎では地盤が大きく働きます。
前総理大臣の麻生さんは開票1%で当確が出ます。
九州に住んでいる方はご存知でしょう。

麻生さんの地域で出馬する気にはならないと思います。

小選挙区制の問題点に1票の格差があります。
人口の少ない地域て投じる1票は
都会の1票よりも重いのです。

つまり、どれだけ多くの人が日本を変えようとしても
人口の密集している所に住んでいたら
その想いは届きにくくなるんです。

地域のために代々貢献してきたというのは
物凄い価値です。
でも、その価値に今までずっと日本は縛られてきた。

だから大きな改革が出来にくかったのだと思います。

小選挙区制は人を選んでいるように見えて
実は日本全体の選挙区で見れば巨大政党を支持しやすい制度ともいえます。

比例代表制度には地盤・看板が必要ありません。
人を前面に押し出さず
その人の所属している政党の政策で判断します。

ある程度、広範囲で活動している場合
広い範囲で票を集める事が出来るなら
当選する確率が高くなります。

例えば不登校の問題に対して政策提言を考えて
党を作ったとします。
不登校で悩んでいる家族は全国にたくさんいますが
地域には多くありません。

小選挙区制では拾ってもらえない党の政策も
全国規模では有効になる事があります。

また、比例代表の投票欄に個人名を書くことにより
その人が優先的に当選する事になります。

政策で選挙を戦えるのが比例代表制です。

デンマークもこの方式を取っております。
もちろん比例代表制にも欠点があります。

それは、力のある人が入っていれば
少数の政党でも数人の当選者を出す事が出来て
政治に影響力を持つことが出来ます。

少数政党が乱立すると
日本やアメリカ、ドイツ等が取ってきている
二大政党制を維持できなくなります。

デンマークの例でいうと
5大政党になってしまっていて
それぞれの政党が法案を通したいために
法案ごとに政党がくっついて与党になるといった
手間がかかります。

また、政治家が主体となり法案を作っていくので
日本が培ってきた官僚が政治を作る構造が崩壊してしまいます。

この構造で営利目的の会社と政治が仲良くやってきた
護送船ともいわれる日本企業の守りが崩壊する危険性があります。

金融ビックバンで海外の投機が日本に流れ込み
日本の金融は世界標準に変わりました。
このときも護送船といわれる
国が日本の金融を守っていた方式が崩れてしまったのです。

事実デンマークは企業に対しかなり厳しいです。
人を大切にするデンマークは企業が人を拘束するのを敬遠します。
国が人を大切にしたら企業はそのいうとおりにしないといけません。
労働者が強くなると企業は今までの経営ではやっていけなくなります。

企業が力を持っている日本としては
自民党や民主党のような
企業側に立った政策を出す政党を応援すると思います。

日本を作ってきた企業。
その重要性を比例代表制は覆す危険性があります。

つまり、国民1人1人が政治に関心を持たないと
この制度では政治を運用していく事が出来ません。
国民が選んだ政治家が責任を持って政治を作るためには
こちらのほうがいいのですが政治を官僚に依存している日本にとっては
難しい選択といえます。

投票率が低く、政治に対して無知識、無関心の国民性には
あっていない政治といえます。

ちなみにデンマークの投票率が80%を切る事はありません。
日本の前回の総選挙の投票率は60%を切っております。
この関心度の低さではとても国民が政治を作るなんて
考えられません。

日本の選挙制度は誰でもない日本人が作り上げてきたものです。
政治に無関心で官僚や政治家まかせで
仕事や遊びを優先してきた日本人が
今の日本を作ってきたといっても言い過ぎではないでしょう。

1人1人の意識が変わらない限り
日本が変わる事なんて考えられません。

アメリカがくしゃみをしたら日本が風邪を引くというような
環境依存型の社会を変えていくチャンスだと
私は思います。

ちなみに私が選挙に出るなら
小選挙区制度ではまだまだ難しいでしょうね~

多くの人のお力をお借りして
福祉・教育を充実させた弱者の政党を作り
福祉が必要な人の意見を政策に反映できる政党で
頑張ると思います。

出馬するためにはまず1000万以上のお金を貯めないといけないんですよね~
当選するには2千万円かかるといわれています。

今の私が政治に参加するには
きちんと投票する事だけです!

今度の選挙を楽しみにしています!
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タグ : 総選挙

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コメント

ヾ( δ。δ*)オハヨ♪ございます。

忙しくても ちゃんと 投票しなくちゃ・・・。

すみません。
仕事もまだちょっと終わらず 私事も諸々忙しくもうしばらくお休みします。
(にぼしさんには留守をまかせっきりですが・・・。)

携帯からも毎日見て 応援してますから 頑張って下さいね。

優希さん、こんにちは。

うーん、少していうか、かなりわかりにくいなぁ・・・。
もうちっと、比例区なんかについては
復活当選あたりのことも書いていただきたかったな。

だいたい日本の比例代表性がダメなのは、この
復活当選があるからなんですよ・・・。

つまり、当選して欲しくない人が当選しちゃう!
重複立候補者に名簿順位・・・。これが問題でしょ?

優希さんは、ビジョンが大きすぎなんだ・・・。
だから身近で大切なことが伝わらない。

肝心のことがかかれていないような気がする。
これが原因で、どうもいつも欲求不満な気がするんだよね・・・。

それと・・・

比例区のことと規制緩和(護送船沈め)をいきなりここで
結びつけるのは、いたって乱暴な考えだと思うけどなぁ!

実際に規制緩和なんて、一部のアメリカよりの政治家と
経済学者が勝手に考えて実行したようなもんだと思いますよ。

小選挙区については、現行のままに私は反対ですね。
地盤、カバン、看板というけれど、これらは政治家でなく
「政治家」を作る為に必要なもの・・・。

小選挙区は存続しても良いが、少なくとも任期の最長年数を
少なく設定することや2世議員をなくすなどしないとダメですよ。

で・・・、結局は優希さんが何をおっしゃりたいのか私は
最後まで読んでもわかりませんでした。

たとえば・・・、

>アメリカがくしゃみをしたら日本が風邪を引くというような
環境依存型の社会を変えていくチャンスだと・・・

この文章に主語は無いようです。

>また、政治家が主体となり法案を作っていくので

この文あたりの主語も、読み手が想像して考えねば
なりません・・・。 わかりにくい・・・。^_^;

こういった書き方は、大変読み手を困惑させます。
だからいつも私はタマムシって言うんですよね・・・。

次回の選挙は皆の関心が高いですね
楽しみです。v-13

こんばんは♪
いつも訪問&コメントありがとうございます(*^^)v
とても解りやすい説明でした。
優希さんの説明を読むと、選挙に臨む姿勢や
自分が出来ることややらなければいけないことに
大いに参考になると思います。
どういう選挙制度がいいのかは、正直わかりません。
ただ、投票率を上げることは最低限私達がしないと
いけないことだと思います。

sumicoさんへ

おはようございます!
お忙しい中ありがとうございます!

タカビーさんへ

タカビーさん!こんにちは!!

> うーん、少していうか、かなりわかりにくいなぁ・・・。
> もうちっと、比例区なんかについては
> 復活当選あたりのことも書いていただきたかったな。

それ前回お話しましたよ~
今回は足りないから付け加えたんですよね~

> 比例区のことと規制緩和(護送船沈め)をいきなりここで
> 結びつけるのは、いたって乱暴な考えだと思うけどなぁ!

本文中には言えなかったのですが自民党の支持母体でもある
経団連と官僚jの天下りとは関係があるんですよね~

日本経済を国民が知らない間に守ってきたという事実もあるんです。
報道だけが全てじゃない。
官僚は悪というのはどこから来たんでしょうね~
官僚も税金の無駄遣いではなく
日本を守ろうと必死だと思います!

> >アメリカがくしゃみをしたら日本が風邪を引くというような
> 環境依存型の社会を変えていくチャンスだと・・・
>
> この文章に主語は無いようです。

日本は環境依存型国家です。
エネルギー自給率。
食料自給率。
防衛の問題もそうです。
自立した国家だとはいえないと思います。

その社会を変えるチャンスだと思うんですけどね~
みんなの関心はそこまでは無いのかも。。

> >また、政治家が主体となり法案を作っていくので
>
> この文あたりの主語も、読み手が想像して考えねば
> なりません・・・。 わかりにくい・・・。^_^;

デンマークでは政治家が責任を持ち法案を通し実行していきます。
日本のように官僚任せの責任者無しではないんですよね~
これはまた別でお話したほうがよさそうですが
政治のお話って人気が無いんですよね~

関心薄いのが残念です。。

mihoさんへ

> 次回の選挙は皆の関心が高いですね
> 楽しみです。v-13

次回の選挙はどうなるか楽しみですね~

hirokunへ

こんばんは!
コメントありがとうございます!!

> 優希さんの説明を読むと、選挙に臨む姿勢や
> 自分が出来ることややらなければいけないことに
> 大いに参考になると思います。

そういっていただけると嬉しいです!
今回は当たり前に決められた投票制度について
詳しくお話をしてみました。

投票しても変わらないでしょ?という考えを
少しでも考えるきっかけになっていただければと思います。

> どういう選挙制度がいいのかは、正直わかりません。
良い事と悪い事は常に表裏一体なんですよね~
今の投票制度がいいのか悪いのかという議論は
どんどんすべきだと思いますね~

> ただ、投票率を上げることは最低限私達がしないと
> いけないことだと思います。

投票率を上げるには
選挙に興味を持ってもらうのが一番なんですが。。
何とか頑張りたいですね~

おはようございます、優希さん。

確かに日本のシステムは変ですね。
でも、デンマークのシステムも、
どうなのかな?
と言う気が、直感的にしました。

まあ、公明党が、法案に対して
あっちに付いたり、こっちに付いたり
するのはありなのかなと思いましたが・・・。

まず何よりも、国民がもっと選挙に関心を
持つべきなんでしょうねぇ・・・。

投票以外に声が届きにくいってのも、
政治に対してあきれ返る->関心が無くなる
一つの要因になってるのかなと思うので、

政治へのネット解禁ってのもありなのかなと・・・。

toshi-koさんへ

toshi-koさん!おはようございます!

> 確かに日本のシステムは変ですね。
> でも、デンマークのシステムも、
> どうなのかな?
> と言う気が、直感的にしました。

何事も良い面と悪い面は存在しますからね~
全ての人間に対し良いと思えるのは難しいと思います。

だったらどの価値観が良いと思うかを
真剣に考えるいい機会だと私は思います。

> まあ、公明党が、法案に対して
> あっちに付いたり、こっちに付いたり
> するのはありなのかなと思いましたが・・・。

ありですね~
公明党だけでなくどの党もそうすべきでしょうね~

> 投票以外に声が届きにくいってのも、
> 政治に対してあきれ返る->関心が無くなる
> 一つの要因になってるのかなと思うので、
>
> 政治へのネット解禁ってのもありなのかなと・・・。

政治に関してネットで論議する場はたくさんあると思います。
その中から政党を作っていくのもアリではないかと。

ただ、立候補者がネットで投票を促す活動が出来ない理由はどこにあるのか?
調べていくと色々見えてくると思いますけどね~
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